1998年から2002年の間、私は2000年の某社会制度にかかわる仕事に携わっておりました。そこで盟友(戦友ともいう)に出会うことになるのですが、それこそ休日返上で、昼夜を問わず勤務しておりました。ほんと大変でした💦
も~軍隊でしたね。当時会社には臨時に宿泊できる仮眠室なるものが用意されてました。二段ベッドが8台設置されており、そこをベースにいつでも出動できる体制で臨んでおりました。
こう書くと、なんかカッコいいですが、よくその仮眠室にお酒を持ち込んで、こぼして、シミ作って、こっぴどく叱られたりして、宿代わりに使ってたというのが事実です💦
そこに新人が配属になってしまったのです。それも可愛い女の子で、皆で「つのっち」なんて呼んでました。この辺も今の世ならば懲罰もんですね💦
当時の部署は、戦友MI、SN、KOをコアに男性で構成されておりました。まさに掃き溜めに鶴という表現がぴったりなんです💦
人事部の研修が終わり、現場配属になって最初に出会う先輩社員ですから、責任重大に決まってます。色々体験させてあげないといけない重要な時期なんです。
そんな部署で朝ぽつんと一人で電話番をしている「つのっち」。ひどすぎますよね。そこで早速、隣の部署の女子先輩社員に「昼飯は必ず一緒に行ってくれ」とか、よろず面倒見てくれるように丁重にお願いしておりました。
これが功を奏し「つのっち」は、ぐれることもなく、すくすくと成長していきました。
ってか、最初っから実力があったんですね。そうでなくてはあんな荒くれものの部署には配属されるはずはありません💦
中でも印象的だったのが、歓迎会です。配属になって間を置かず開催するのが当時のしきたりだったのですが、全員そろって会社を定時に帰れる日なんてその時期難しく、かといって夜中の仮眠室で開催するわけにもいかず、ここはいつも通り、隣の部署の女子先輩社員に頼んで、そこに「つのっち」の歓迎会を企画してもらいました。
そこに我々が時間交代で参加するリレー方式を取って無事開催した次第です。
その後「つのっち」は別の部署に正式配属になり、そこで転職されました。その際凄く丁寧な退職メールを頂戴し、なんだか救われた気持ちになりました。
元気かな「つのっち」。
国家プロジェクトはつらいよ!新人歓迎会編
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