私は戌年生まれのてんびん座でA型。従順でバランス感覚のある几帳面な人間です。すぐ尻尾を振るので、人たらしと揶揄されたこともありました💦
そんな戌年の私は犬が大好きです🐶
今年は「でこぴん」でも盛り上がったんで尚更です。
先日、友人から黒い豆柴犬を飼い始めたと連絡がありました。写真付きのLINEでそれはそれはかわいい写真で、うらやましくなりました。
また、病気で世話になったナースからも犬の動画を見せてもらいました。これまた可愛くて、「くーちゃん」と言って、とっても小さいワンちゃんです。頑張って、くたくたで帰宅すると駆け寄ってきてくれて、すごく癒しになっているそうです。
立て続けにワンちゃんの話題に接したこともあり、我が家の愛犬「ウインピー(wimpy)」についての思い出をご披露したく思います。
我が家の愛犬「ウインピー(wimpy)」は私が小学生の頃にやってきました。父親が、突然、親戚で生まれたばかりの子犬を連れて帰ってきたのです☺
それはもう可愛くて、我が家が一挙に明るくなったと記憶しています。真っ白な雑種の子犬でした。雄犬です。
まず最初に名前を付けようってことで家族会議。当時の定番で「シロ」とか候補に挙がったのですが、父親の提案でアメリカの古いアニメ「ポパイ(Popeye)」に出てくるキャラクターの「ウインピー(wimpy)」が良いのではと。
ウインピー(wimpy)は、太った無類のハンバーガー好きのキャラクターで、いつも片手に食べかけのハンバーガーを持ち歩いているという、愛嬌のある、今で言う「ゆるキャラ」なんです。
誰にでも好かれる、穏やかなワンちゃんに育って欲しいという家族の願いを背負ったウインピー(wimpy)なのでした。いやそのはずだったのです💦
ウインピー(wimpy)は雑種ながら、九州のプロ野球球団を所有する企業のCMに出てくるような犬で、成犬でも70センチくらいの育てやすい犬でした。
まず二重瞼で、スリムなボディ、人懐っこい性格(番犬には不向き)で、近所でも評判のハンサム犬に成長しました。
家族の役割ですが、母親が食事、予防接種他の全体管理を担当、私が散歩と体洗いを担当、父親が躾(説教)?担当として、ウインピー(wimpy)を大事に育てて行きました。
散歩係りの私が、散歩紐(今はリードって言うんですよね)を持って外に出ると、ウインピーは尻尾をちぎれんばかりに大きく振って、それはそれは喜びます。私もそんなウインピーを散歩に連れ出すのが大好きでした。散歩先でも大人気の自慢のウインピー!
そんなウインピーが一番好きなのは母親でした。食事を出してくれるのですから当然です。母親の用意する食事ですが、ドッグフードだけでなく、前日のお味噌汁にご飯を入れ、魚肉ソーセージが入ったものをたまに出してました。それをとっても美味しそうに、すごいスピードで食べるのでした。それを見るのも楽しみでした!
夕方のウインピーの食事の仕込みの際は、なんとも食欲をそそる良い匂いを漂わせます。あんまり良い匂いなんで私が食べちゃったこともありました!すまんウインピー😢
そんな愛犬ウインピー。ある時期食欲が落ちてしまったのです。
なんか悪い病気にでも罹ったか心配しました。また食事を変えたりして工夫してみたのですが一向に改善されません。
それがある日、その原因が分かったのです!なんと!知らないおばさんが、ウインピーにコロッケみたいなものを、「シロ、シロ」とか言って与えてるではありませんか!
当時、飼い犬は外で飼うのが主流でした。それも、番犬として玄関の脇に犬小屋を建てて飼っていたのです。
人懐こいウインピーは番犬の役割を果たさず(滅多に吠えません)、それが知らないおばさんに付け入る隙を与えることになったのでありました。
勝手に人んちの飼い犬に、近所の総菜屋で買ったもので餌付けするなんて!それも「シロシロ」と。まったくけしからん話です!
我が家の愛犬は「ウインピー(wimpy)」だっつーの!
「うちの犬はウインピー(wimpy)って名前なんです!餌付けでシロと呼ぶのはやめてください!」と再三注意したのにもかかわらず、「あらー、ごめんなさい」とか言いながら一向に餌付けを辞めないおばさん。
このままだと、芸名「ウインピー(wimpy)」、本名「シロ」になってしまう、と思い、犬小屋ごと奥まった場所にお引越し。「餌付けシロ事件」は何とか解決したのでありました💦
人懐っこい「ウインピー(wimpy)」。今は、某犬猫霊園で、安らかに眠っております。
おしまい。
その犬の名は「ウインピー(wimpy)」!
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