ありがとう介護タクシー🚕🚕🚕

私は2023年から介護タクシーを利用しています。それまでは家族の介助で通院等を行っていたのですが、病状が安定して来て、通院も車椅子があれば一人で対応できるようになっていました。
その介護タクシーは車椅子も貸してくれて、自宅から車椅子に乗せてもらって、病院の受付まで送ってもらいます。月に7~8回は利用していました。
そこからは自力で院内を移動します。お陰で車椅子の操縦技術も格段に向上し、180度ターンなどもお手の物なのです💦
そんな便利な介護タクシーが今年で廃業することになりました😢
前々から聞いていた話なのですが、いざ利用できなるとなるとも~ショックで💦
介護ドライバーのSさんは8歳年上で、75歳になるので残念ながらということなのです。そしてSさんは単なるドライバーとしてだけでなく、貴重な話し相手でもありました。
移動中、スポーツ(バレーボールと卓球中心)の話、食べ物(奥様が料理上手、寿司も握れる)の話、音楽(演歌好き。特に島津亜矢好きなので、私とはかみ合いませんでしたが💦)の話など世間話に付き合ってくれました。そして病院や介護現場での話はほんと参考になりました。何より私の頭の運動にもなっていたんです💦
介護ドライバーロスは相当なものだったのですが、早めに告知して頂いたんで、こちらも来年に向けて色々と準備を始めることが出来ました。
まずは病院内を車椅子無しで歩行できることを目標としました。病院備え付けの車椅子は、使用中だったり、あってもたくさんの患者が使用するのでガタが来ているものばかりなのです。
良い機会なので杖を突いての院内歩行を目指すこととし、歩行リハビリを強化しました。もともと自宅内は歩行なんですが、外出時は転倒防止のために車椅子を使用していたのです。
歩行は、心肺の強化にもつながるので、それも期待して開始しました。今のところ順調にリハビリが進んでいます。
次に、病院までの移動手段です。その介護タクシーは安価だったのですが、一般のタクシーは介助も期待できず、他の介護タクシーは予約料だのなんだのと、料金も割高になってしまうのです。介護料は共通なんですが、乗車料金はバラバラなんです💦
そこで前々から、介護用品メーカーから提案されていた、電動車椅子を導入することにしました。介護保険適用でレンタル可能なんです。レンタルなので故障やその他の理由でもすぐ返却できるのでこれも魅力なんです。
ただ、歩行者扱いなので歩道を走行します。時速は6キロに制限されており、人間の徒歩が4.4キロと言われてますので、段差や障害物を避けての迂回ロスを考えるとほぼ徒歩並みのスピードかと💦
主治医のいる病院は片道30分、リハビリ病院は片道60分になり、若干しんどいのですが、バスも併用できそうなので、やってみようかと。
ここのところ家の中か、病院の中がほとんどなんで、外の空気が吸えるのも良いかな、なんて。行動範囲が広がることがなによりなんです。
コンビニでの買い物や、近場のATMや馴染みの蕎麦屋通い、強いては一人カラオケ(心肺強化)の復活も実現できます💦
毎年、「入院なしで生活する」を目標にしていましたが、これに来年は「外の空気を吸う」を加えたいと思ってます。
余談ですが、ほんのお礼の気持ちで、ドライバーさんに焼酎(結構良いやつ)をプレゼントしたら、廃業後、車椅子をくれると言うのです💦
最初はお断りしたのですが、ノーパンクタイヤで、それでも不要になったら粗大ごみ(400円)で引き取ってくれると言うので、頂戴することとしました。
現在、手押し式の車椅子をレンタルしているのですが、これを返却して自走式の車椅子にグレードアップできます。
残る課題は「話し相手」の穴埋めですが、こりゃあきらめるしかありませんね💦
改めてドライバーのSさんに感謝。

ほんとにありがとうございました。

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