続・その男の名はH。家事はお好き?

私はH先輩と、S先輩に入社時から大変可愛がっていただき、H先輩の実家の浜〇にも、S先輩の実家の柏〇にも遊びに寄らせていただきました。
S先輩は家事全般がお得意で、現在空き家となっている柏〇青〇川の実家に、仲間とお招きいただいています。柏〇青〇川は「海に一番近い駅」や「鮭の遡上」で有名な風光明媚なところで、そこでS先輩は地のものを使った手料理をふるまってくれます。
刺身に始まり、名物の分厚い油揚げ、いくらの醤油漬け、のっぺ汁、〆のへぎ蕎麦など、上げ膳据え膳で、どれもこれも我々を満足させてくれます。まるで民泊なんです。(あ~遊びに行きたい💦)

H先輩も一緒にお邪魔したこともあり、その際H先輩からガラス製のぐい飲みを5つ進呈して貰いました。このぐい飲みで飲む、地酒大吟醸も恒例となり、これまた絶品なのです。
一方、浜〇のH先輩、ご実家にお邪魔の際は、浜〇の名物の鰻を振舞ってくれます。それも鰻とご飯が別に入ったお重で、とても自腹では食せないほどの高級な一品なんです。(あ~食べたい💦)
また、帰省の都度、うな〇パイや〇康饅頭を職場仲間に大量に買ってきてくれるのです。3時のおやつ、ほんとありがたいです。
そのH先輩がご結婚が決まって、新居も整った折りに、
「村ちゃん、今は一人暮らしなんで寂しいから、泊りにおいでよ」と誘ってくれました。
興味のあった私は、奥様に悪いなと思いつつ、お邪魔することに。台所を汚すと申し訳ないので、スーパーで刺身等のつまみ、弁当、ビールなどを買い込み、いざ新居へ。
色々新婚生活に思いを馳せ、宴もたけなわ。
「村ちゃん、お茶飲みたいね。お湯とか沸かせる?」
「お安い御用ですよ。台所狩りますよ。」
「えーーー!凄いな!お湯沸かせるんだ!尊敬するよ!」
H先輩はお湯を沸かせないのでした!「えーーー!凄いな!尊敬するよ!」とはこっちの台詞です。当時はIHとかシステムキッチンではなく、ガス台の元栓を開け、つまみを捻って火を点けるわけですが、H先輩はその時に鳴る「カチカチカチ。ボッ!」という音に慣れないというか、爆発が恐ろしいらしいのです。
「男子厨房に入らず」は聞いたことはありますが、「男子厨房に入れず」を見たのは初めてです!その点S先輩は、「男子厨房に入りっぱなし」なんだけどなー💦
その夜は、H先輩が風呂も沸かせないこと(湯加減を見る工程を知らない)も判明しました💦
両極端のH先輩と、S先輩ですが、私も定年を過ぎ、暇を持て余しており、両先輩の家事を手本に、洗濯物の取り込みや、家計簿の代筆(管理はあくまで家内)に取り組んで行きたいなと思っている毎日です。
あ、そういえば、もう過ぐ訪れる確定申告(医療費控除)の入力(e-tax)は私の重大任務でした!家事のジャンルとして評価してもらいたいです💦
つづく。

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